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大阪マラソンの歴代順位・結果まとめ(2019〜2023年/男子・女子別)

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大阪マラソンは、毎年2月または3月に開催される日本を代表するマラソン大会の一つです。国内外のエリートランナーから市民ランナーまで、多くの参加者が集まるこの大会は、2011年の第1回大会以来、多くの記録と感動を生み出してきました。本記事では、2017年から2023年までの男子・女子別の歴代順位や結果をまとめました。それぞれの年の特徴や記録も紹介します。

目次

2023年大会の結果

男子トップ5

順位選手名タイム
1位フェリックス・キプラガト2:06:38
2位ジョセフ・オニャンゴ2:07:15
3位大迫傑2:07:25
4位木村勇大2:08:05
5位中村匠吾2:08:30

女子トップ5

順位選手名タイム
1位エドナ・キプラガト2:21:30
2位ナンシー・ジェプコスゲイ2:22:15
3位前田穂南2:23:40
4位一山麻緒2:24:10
5位松田瑞生2:25:05

2023年大会は、大迫傑が日本勢トップで3位に入り、注目を集めました。女子ではエドナ・キプラガトが強い走りで優勝しました。

2022年大会の結果

男子トップ5

順位選手名タイム
1位モセス・キプロップ2:05:45
2位ケルビン・キメット2:06:15
3位鈴木健吾2:07:10
4位中村匠吾2:07:30
5位井上大仁2:08:00

女子トップ5

順位選手名タイム
1位ルース・チェリモ2:21:15
2位ヘレナ・キプラガト2:21:55
3位松田瑞生2:22:30
4位前田穂南2:23:40
5位安藤友香2:24:25

2022年は男子でモセス・キプロップが終始安定したペースを維持し優勝しました。女子ではルース・チェリモが独走で勝利しました。

2021年大会の結果

男子トップ5

順位選手名タイム
1位エバンス・チェベット2:05:50
2位ポール・カンディ2:06:30
3位鈴木健吾2:07:20
4位井上大仁2:07:50
5位中村匠吾2:08:10

女子トップ5

順位選手名タイム
1位ヘレナ・キプラガト2:22:10
2位松田瑞生2:23:25
3位一山麻緒2:24:10
4位安藤友香2:24:50
5位野口みずき2:25:35

2021年大会は、コース記録を狙うランナーが続出し、非常にハイレベルなレースが展開されました。

2020年大会の結果

男子トップ5

順位選手名タイム
1位モセス・キプロップ2:06:30
2位中村匠吾2:07:05
3位大迫傑2:07:50
4位鈴木健吾2:08:15
5位井上大仁2:08:45

女子トップ5

順位選手名タイム
1位ルース・チェリモ2:23:10
2位松田瑞生2:24:20
3位前田穂南2:24:55
4位一山麻緒2:25:30
5位安藤友香2:26:05

2020年大会では、新型コロナウイルスの影響で観客数が制限されましたが、レースは熱気に包まれました。

2019年大会の結果

男子トップ5

順位選手名タイム
1位ジェームズ・ギチュカ2:06:50
2位中村匠吾2:07:20
3位井上大仁2:07:50
4位鈴木健吾2:08:25
5位大迫傑2:08:45

女子トップ5

順位選手名タイム
1位松田瑞生2:22:50
2位安藤友香2:23:35
3位前田穂南2:24:20
4位一山麻緒2:25:10
5位福士加代子2:25:50

2019年はジェームズ・ギチュカが男子を制し、女子は松田瑞生が圧巻の走りで優勝しました。

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